VOLOTACK

ボルボ240の整備記録と日々のあれこれ。

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吸気系メンテナンス④ IACバルブ

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シリーズ第4弾。笑
アイドルエアコントロールバルブ(IACバルブ)の分解掃除編です。

IACバルブは,前回お話したスロットルバルブの下にある直径10cm程の筒状のモノです。

(位置関係)
060716_1.jpg

(バルブ本体)
060716_2.jpg

その名のとおり,「アイドル」時の「エア」の取り込みを「コントロール」するバルブです。
スロットルバルブを外すとこちらも外しやすいので,スロットルバルブとIACバルブの清掃は同時に行うのがベストです。

分解手順ですが...
① 写真でいうと右端(ちょっと暗くなっていますが)にセンサーがついています。 まずはこれを外してください。
② 次に写真左端の太いパイプがエア取り込み側になりますので,このパイプを外します。
③ ちょっと見えにくいのですが,取り込み側と90度の角度でエンジンに向かう送り側のパイプがついていますので,これも外しましょう。(ただし,年式により形状が異なります。)
④ 最後に写真中央のゴム製のホルダー(わっかになっています)から本体を引っこ抜けばOKです。

エアは取り込みから入ると,L字型のバルブ部(この部分はよく見えません)を通って送り側に抜ける構造です。
スロットルバルブ同様,このエアの通路をキャブクリーナーでブシューっと洗浄しちゃいましょう。
中から真っ黒な液体が流れ出てくると「やってよかった」と実感しますよ。笑

アイドル不調の症状は出ていなくても,定期的に(1年に1回くらいは)掃除しておきたいものです。
スロットルバルブとIACバルブ清掃によるエンジンレスポンスの向上は,日常メンテナンスによる効果のなかでは随一だと思います。
まるでディーゼルのようだったエンジンもウソのように静かになりますし,パワーと燃費にも大きく貢献しますよ。

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-2 Comments

ボルボスキー says...""
シュウさん、こんばんは。
マイブログにもアップしましたが、15日~17日はT-5Rのオフ会参加、ボルボライフの岡村さんのところのオフ会に合流、ビーナスラインをドライブなどしてボルボ三昧の連休を送りました。
ボルボライフのオフ会には、ニーヨン界の両巨頭、青レンガさん、森さんが参加されていて文化財級の2台のニーヨンを拝ませて頂きました。この模様も追ってアップしますね。
さて、IACバルブの清掃ですが、うちの240も車検整備時やって頂きました。それまでハンチング気味でブレーキブースターのエア漏れも疑っていたのですが、IACバルブ清掃後アイドリングが落ちつくようになりました。掃除の効果は大きいようですね。
2006.07.22 21:42 | URL | #ZLuNgEp. [edit]
シュウ says...""
こんばんは!
T-5Rオフのアルバム見させて頂きましたが,すさまじいですね!
ひよこひよこひよこひよこひよこひよこひよこ...といった感じで(笑)

うちのTACKもまだ寒さの残る時期には,アイドル不調を発症していました.
暖かくなってからは出ていませんが,うちの場合,症状からするとマスターバックのエア漏れに間違いないと思われますので,IACバルブの清掃は気休めです(笑)
とりあえず,今年の冬はかしめ部分をコーキングして様子をみるつもりですが,いずれ交換は免れませんね...
ところで,IACバルブで書き忘れたんですが,バルブの形状が年式によって違うんですよね.
低年式ではT字型のバルブだったと記憶しています.
2006.07.23 04:09 | URL | #- [edit]

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