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ボルボ240の整備記録と日々のあれこれ。

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ATシフトリンケージブッシュ交換

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最近,シフトのグラつきが少し大きくなってきた気がしていました。
今のところインヒビタースイッチ(ATシフトの位置センサー)に影響が出るほどではないものの,放置すれば確実にトラブルの元になります。
それに,シフトノブのポジションも適正な位置より下にズレてしまっていて,ライト点灯時にポジションを「D」にすると「2」の方が明るくなってしまうというのも存外不便です。

シフトのグラつきは,大抵の場合シフトリンケージのブッシュの劣化が原因とのこと。
他の消耗品と合わせてネット通販で購入しておきました。
>>> 『Trade-design Store』

リンケージのブッシュは,前後2個所あります。
下図面の「赤→」が前側(図40),「青→」が後側(図45)の各ブッシュです。

100612_1_3.jpg

ブッシュ自体は前後一緒。
1個680円でした。

100612_1_2.jpg

ラダーで前輪を持ち上げて作業スペースを確保し,前側(図40)から交換していきます。
ブッシュが挿入されている図35の金属板はオイルパン脇にナット(13㎜)固定されているので,まずはこれを外します。
次に下写真右の「」の向きで入っている固定ピンを抜けば,図35の金属板ごと外れてきます。

100612_1_4.jpg 100612_1_5.jpg

交換前後のブッシュ。
前側はそれほどダメージはありませんでした。

100612_1_7.jpg 100612_1_8.jpg

なお,ブッシュの交換には特殊な工具は必要ないと思いますが,かなり入りにくいです。
僕はマイナスドライバーやプライヤーを駆使してなんとか入れました。

続いて後側(図45)を交換。
前側同様,リンクはピン固定されているだけです(下写真右の「」の向き)。

100612_1_9.jpg 100612_1_10.jpg

ただし,こちらはブッシュの入っている金属板の固定位置が手の入らない場所だったので,交換はこの状態のままやっつけた方が良さそうだと判断。
狭い車体下でのブッシュ挿入がとにかく大変で,もがきながら悪戦苦闘。
車の下敷きになって足をバタバタさせているところを通りすがりの小学生に見つかって,「あ,死んでる」って言われました。笑

後側の新旧ブッシュ。
こちらはだいぶへたってますね。
ガタがあったので交換して正解です。

100612_1_11.jpg 100612_1_12.jpg

交換後,シフトの横方向のグラつきはなくなりシャキッとしました。
レバー位置に関しては上図38のナットで調整できそうですが,それでもブッシュ交換で下写真のように多少改善されています。
そのうちきっちり調整してみようと思います。

100612_1_1.jpg

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

[今回の費用] ¥1,360
 ・ ATシフトリンケージブッシュ @2 ¥1,360(¥680/@)

[現在の走行距離] 161,396km

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