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ボルボ240の整備記録と日々のあれこれ。

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Fomula 1

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僕がクルマ好きになったのは,まちがいなくF1のせいです。

F1を見始めたのは高校生の頃。
セナをはじめ,マンセル,プロスト,アレジ,ハッキネンなんかが現役で走っていた頃です。
いまやフェラーリの赤き皇帝と言われるM.シューマッハなんかはまだ若造で,当時はベネトンに在籍していました。
そういえば,片山右京もティレルに乗ってましたね。
しかし,ホンダは無限を残して撤退,好きだったマンセルもウィリアムズ・ルノーを最後に引退し,若手のシューマッハやD.ヒル,J.ビルヌーヴが力をつけてくるなか,あまりにも有名なセナの事故死...。
そのあたりから,なんとなくF1に対する情熱を失いました。
セナの死をきっかけに,コースに大幅な改修が加えられたり,レギュレーションが見直されたりと,21世紀に入ってそれ以前のF1がもっていた荒々しさや激しさが失われていくように感じたのを覚えています。
ある意味では試行錯誤の時代だったんでしょうね。
そんな時代に上手く適応したフェラーリやシューマッハという突出した存在に対して,他のチームが対抗できないという状況がつづいたことが,F1熱を冷ましたことは間違いありません。

しかし,一昨年あたりから少し様子が変わってきました。
フェラーリのシューマッハに対して,ルノーのアロンソやマクラーレンのライコネン,ホンダのバトンなどコンペテティブなチーム・ドライバーがようやく出てきたのです。
昨年はシューマッハもついに王座から陥落し,今年はカーナンバー「1」をつけないフェラーリを久しぶりに見ることができました。
そんな言い方をすると,アンチ・フェラーリのように思われるかもしれませんが,アレジが乗っていた当時の勝てないフェラーリは大好きでした。笑
僕は特定のチームが好きというよりも,純粋にF1というスポーツが好きなので,結局は競争力が拮抗している状態がイチバン面白いんです。

現代のF1は,全体として電子化・情報化が進み,ドライバーの握るステアリングにすべてがかかるような往年のような面白さは確かに失われたかもしれません。
しかしその反面,チームにはより緻密な戦略が要求され,エンジンパワーだけではなくダウンフォースが重要になり,タイヤの選択やマッチングが戦局を左右し,そしてドライバーはライバルのプレッシャーのなか1万8000回転する2400ccのV8エンジンと極度に柔らかいタイヤをできるだけ大事に使う...。
現代F1はより戦略的で複雑になっていて,ある意味ではより刺激的になったともいえます。

今年もシーズン後半になりましたが,ドライバーズタイトル争いは熾烈を極めています。
1戦1戦,見応え十分。
これからますます面白くなりそうです。

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-1 Comments

kuni says...""
自分はF1は好きだけど、F1がというよりクルマが好き。もっというとフェラーリが好き・・ウフ
2006.08.31 20:15 | URL | #- [edit]

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