VOLOTACK

ボルボ240の整備記録と日々のあれこれ。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

SHARE

第2回じゃがグランプリ

2   0

2012年の初戦となる「第2回じゃがグランプリ」予選・決勝が,現地時間の1月14日21:00から行われました。
前回大会で見事ポディウムの頂点に立った「スクーデリア・ハラーリ」と,2位の「じゃがレーシング」のレース直前の様子をレポートしてきています。

----------

「Scuderia HARRARI」
120115_1_03.jpg

レース直前,チーム代表のD.ハラーリ氏にお話をうかがいました。

今大会の意気込みは―
「栄誉ある『第1回』大会の勝利は,チームにある程度プレッシャーを与えることになった。追われる立場となったことは,マシン開発だけでなく,チーム全体のさらなる成熟のために良い刺激になっていると思う。チームとしては,マシンの完成度には十分な自信を持っているし,ドライバーも集中している。今回も良いレースが出来るだろう」

アップデートについて―
「コーナリングやレーンチェンジでのマシンの挙動は安定しているので,今回のアップデートではコーナリング速度の向上が一番の課題だった。ローラー角の調整だけでなく,パワートレインもより高回転のものを投入している。十分なパフォーマンスを発揮してくれるはずだ」

ライバルチームがニューマシンを投入してマルチ態勢で臨むなか,「ハラーリ」だけはニューマシンの投入を行いませんでした。その理由は―
「まずは現行マシンの完成度が高かったこと。それに,このシャーシのポテンシャルを追求することが今後の開発につながると考えている。時期が来れば投入するだろう」

ディフェンディングチャンピオンらしく,前回大会のウイニングマシンの正常進化で本選に臨んだ「ハラーリ」。
1㎜単位のセッティングで開幕2連覇を目指します。

----------

「じゃがレーシング」
120115_1_02.jpg

チーム代表・ドクターK氏のコメントです。

前大回以降,開発には相当の費用と時間を費やしていると聞いていますが―
「ごらんのとおりさ。開発レベルでは7台分のシャーシを投入しているよ。ドライバーもリザーブも含めてトップレベルのメンバーだ。技術的なことはクルーチーフに一任しているから聞いてみると良い」

今回「じゃがレーシング」の圧倒的なマシン数とその独特の開発コンセプトはパドックで話題となっています―
「私の関心は,とにかくエキセントリックなマシンであること。それがうちのカラーだろう? レーンチェンジできなくたって,それが何だって言うんだ? レギュレーションは遵守している。言いたい奴には言わせておけばいいのさ」

フリー走行では6台をテストしていましたが,ずばり決勝出場のマシンを教えてください―
「大胆な質問だね。まぁ良いだろう。うちは『T-BACK CORE FIGHTER』で臨む。最新型のMSをベースに開発している。ジオンの連中も驚くだろうね」

『T-BACK CORE FIGHTER』開発のポイントは―
「今回投入したのは予算と時間だけではない。最大規模のシンクタンクと連携して,最新の理論に基づく開発戦略や技術提供を受けている。新しい次元の開発と言って良い。具体的なことはクルーチーフに聞いてくれ」

前回パワー不足に苦しみつつも2位となるなどワークスチームとしての底力をうかがわせていた「じゃがレーシング」がいよいよ本領を発揮した感があります。
大幅なアップデートで初勝利を目指します。

----------

一方,我が「VOLOTACK GP」は,前回投入マシン『VS-01』の正常進化版と言える『VS-02S』が主力機。
さらに,前回のリタイアという無念の結果を受け,「ジオン公国」に援軍を要請。
同国がメインスポンサーとなったため,主力機のデザインも一新しています(下写真奥)。
さらに,士官専用『MS-01S』(下写真手前)を後方支援機としてスタンバイしました。
パイロットは,もちろんシャア少佐です。

「VOLOTACK GP / Principality of ZEON」
120115_1_01.jpg

----------

予選・決勝は「じゃがインターナショナルサーキット」5周の総当たり戦。
レギュレーション変更により「第1回」大会より2周長くなっています。
これにより,スタートダッシュで逃げ切るのか,それとも後半の追い上げでオーバーテイクするのか,マシン特性を最大限に引き出したチームが栄光を勝ち取ります。

【予選・結果】
[第1戦] ×「Scuderia HARRARI」 VS 「じゃがレーシング」○
[第2戦] ×「Scuderia HARRARI」 VS 「VOLOTACK GP」○

誰もが予想もしなかった「ハラーリ」の予選敗退。
相変わらずの安定感で周回を重ねましたが,今回ライバルチームのアップデートがそれぞれ機能したことで後半にかけて差を広げられ,チェッカーを先頭で切ることが出来ませんでした。
なお「VOLOTACK GP」の『VS-02S』は前回とは一変,抜群の安定感でレーンチェンジもスムーズにクリアし,前回王者に競り勝つ快挙を果たしました。

【決勝・結果】 ○「じゃがレーシング」 VS 「VOLOTACK GP」×

どちらが勝っても初優勝の対戦となった「第2回じゃがGP」決勝。
緊張のスタートが切られると,両チームのマシンは併走状態で周回を重ねます。
序盤こそ直線で「じゃがレーシング」がわずかに先行し,コーナーで「VOLOTACK GP」が追いつくという接戦でしたが,3周目頃から少しずつ「じゃがレーシング」の『T-BACK CORE FIGHTER』が差を広げはじめ,4周目以降その差をさらに広げて,チェッカーが振られた時には圧倒的な差で「じゃがレーシング」が勝利。
後半以降も加速を続ける『T-BACK CORE FIGHTER』の強さが目立ったレースでした。

120115_1_05.jpg

この結果,コンストラクターズ・ポイントは以下のとおりとなっています。

1st 「じゃがレーシング」 1.5P (+1.0P)
2nd 「Scuderia HARRARI」 1.0P (-)
3rd 「VOLOTACK GP」 0.5P (+0.5P)

終了後の各チームのインタビューです。

----------

D.ハラーリ氏(「Scuderia HARRARI」)
「まずは,優勝した『じゃがレーシング』のドクターK氏とチームスタッフにお祝いを言いたい。今回は完敗と言うほかない。確実と思えたアップデートが期待したほど機能してくれなかった。チームに油断があったとは思わないが,今後はスタッフとの連携をより密にして今後の開発にあたる必要がある。気持ちを切り替えて,明日からまた作業に集中するよ」

シャア・アズナブル少佐(「VOLOTACK GP」)
「連邦軍のMSは化け物か? だが,次に会う時はマシンの性能の違いが戦力の決定的差ではないということを教えてやろう」

ドクターK氏(「じゃがレーシング」)
「本大会の結果には満足している。エキセントリックでありながら最速,というのがうちのコンセプトでありスタイルだからね。今晩のビールは最高だよ。あとはクルーチーフにでも質問してくれ」

----------

「第2回じゃがグランプリ」はホームチームの「じゃがレーシング」の優勝で幕を閉じました。
「じゃがレーシング」はコンストラクターズ争いでも「ハラーリ」を0.5ポイント上回って首位に立っています。
「VOLOTACK GP」は今回初ポイント。
「ハラーリ」は次戦での巻き返しを誓っています。
今後もニューマシンの登場やポイント争いから目が離せません。

なお,オフィシャルの発表によりますと「じゃがGP」では参加チームを募集しているとのことです。
「ミニ四駆を眺めながら一杯やりたい」方は,ぜひご連絡ください。
詳細&応募方法は,一度下記まで飲みに来てね。

==========

『じゃが』
北海道札幌市北区新川4条1丁目3-8(JR「新川駅」前)
TEL: 011-214-1719

120115_1_04.jpg

==========

以上,興奮冷めやらぬ「じゃがインターナショナルサーキット」よりシュウがお伝えしました。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

[Arcives]
>>> 「第1回じゃがグランプリ」 (2011/12/22)

SHARE

-2 Comments

D.ハラーリ says...""
ドラマがありますなぁ~。

第三戦もお楽しみにぃ。
次は、返り咲きます!!
2012.01.15 16:05 | URL | #- [edit]
シュウ says..."Re: 1. D.ハラーリ さん"
接戦でした。
良い感じで全体の底上げがされてるように思います。
参加チームが増えると良いですね。
2012.01.15 18:41 | URL | #MklatxYg [edit]

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://volotack.blog69.fc2.com/tb.php/352-4f9a7fb7
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。