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ボルボ240の整備記録と日々のあれこれ。

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DUTSUN SR311

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きょう,久々に千歳までドライブしました。

天気はよかったし(明日から北海道も台風の影響で雨の予報)きのう洗車したばかりだったので,ドライブがてら千歳のアウトレットモール「Rera」にでもいってみようか,ということで出発しました。

ここ最近は気温も下がってきたためエアコンをフル活動させることもなく,そのせいかエンジンの吹け上がりも軽く,絶好調でした。
240はインジェクションですが,温度や湿度なんかでエンジンの調子が変わってくるあたりはいかにも機械っぽくて良いですよね。
そんな風に感じること自体,ますます「エンスー」度が上がっているような気がして,自分でもちょっとコワイ...苦笑

そして帰り道のこと,エンスージアストになりかけている僕の目に,一台の白いドロップヘッドが...。
フロントグリル上の「DUTSUN」,そしてテールの「Fairlady 2000」のロゴはまぎれもなくSR311ではありませんか!
あわてて記念撮影。笑

060917.jpg

フェアレディ1600の後継車として1967年に登場したSR311は,当時のジャパニーズ・スポーツを語る上では欠かすことのできない存在で,日産としてはスカイライン2000GT-Rとならび称される本格派スポーツです。
このフェアレディやGT-R,トヨタ2000GTや1600GT(RT55),いすゞのベレット1600GTRなどなど,この時期の日本のスポーツカーには「(海外も含めて)他社には負けないゾ!」的な本気感があって,それが個性につながっていて,本当に面白いと思います。
でも残念なことに,現代にはこんなクルマ作りってもう期待すらできないですよね。
国際的な経済事情の変化で作り手であるメーカーのスタンスが変わってきたせいか,いまでは(一部を除いて)メーカーに個性と呼べるほどの個性もなく,トヨタも日産も結局は「国産」で一括りだし,サーブやオペルはGMだし,ジャグァーやボルボも結局はFordだし,イタ車のフェラーリやアルファはフレンチのシトロエン,プジョーと一緒にFIATだし...(まぁ,コレはいいか?笑)

ボルボについても,「デザインにかける予算があれば,安全性能向上にかける。結果オーバークオリティとなってもそれはそれでよし。」みたいなポリシーがあるからこそ魅力的なんだと思うんだけどなぁ。
正直,僕はボルボ至上主義者ではないので,アイアンマークに象徴される企業理念をカタチにできないようなボルボには興味がありません。
はっきりいえば,頑丈そうに見えないボルボにはビタ一文出しません。笑
240は素晴らしいクルマなのになぜ作りつづけなかったのか,単純な僕には難しいことは分かりませんが...。

話はそれましたが,そんな想いでSR311を見ると,エンスージアストではなくともなんとも魅力的に思えてくるのです。
もちろん240も超魅力的!
大事に乗りたいと思います。

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

[現在の走行距離] 106,959km

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-2 Comments

kuni says...""
エンスー(^^;
良い事だ!仲間増やさなきゃね。やはり最近の車には魅力が無くなったよね・・・
オレが20代の頃はまだメーカーにポリシーがあったもんなぁ 20年後に現行車で”エンスー”なクルマはあるんだろうか??
疑問だ・・・・ っていうか20年後にはガソリン車自体が無いかもね。
2006.09.18 00:06 | URL | #- [edit]
シュウ says...""
「ECO」だって言ってハイブリット買ったところで,5年くらいで乗り換えてるんじゃ基本的なエコロジーの精神が欠落してるとしか思えません。
作る側は,多少コスト高になっても長く使える,メンテナンスできるモノをちゃんと作るべきだし,使う側は,買った以上は愛情をもってそのモノの寿命まで使ってやるべきなんですよね。
その精神が基本的な「ECO」だと思うんだけど...
なのに,最近のクルマの多くは3年~5年で乗り換えられちゃうし,むしろメーカーも販売促進のためにそれを推奨しているようなところがありますもんね。
まったく,それで「ECO」もないもんです。
2006.09.18 01:45 | URL | #- [edit]

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