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ボルボ240の整備記録と日々のあれこれ。

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エンジンオイル① 効果

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僕はオイル交換好きです。

オイル交換はエンジンの焼きつきを防ぐために絶対不可欠なメンテナンスで,通常の車は3,000kmから5,000kmごとの交換が推奨されています。
ただしオイルの種類や走り方などによってエンジンオイルの劣化速度は異なりますので,交換からある程度経過したらチェックするように心がけましょう。

エンジンオイル交換は絶対不可欠なだけでなく,日常的に気にすることによって様々なメリットがあります。
例えば,省燃費効果や,エンジン保護効果によってエンジン自体の寿命が延びたり,アクセルが軽くなるといったドライビングクオリティとしても体感できます。

ところで,240のエンジンは直列4気筒のSOHC...つまり,4本のシリンダー(ピストンの入った筒)がとなりあって並んでいて,それぞれのシリンダーヘッドにバルブ(弁のことです)を開閉するシャフトが1本ある構造のエンジンです。
シリンダー内でガソリンを燃焼させるためには,吸気バルブを開いて空気を入れてやり,再びバルブを閉じて密閉したシリンダー内で圧縮した混合気(ガソリンと空気)に花火を点けて爆発燃焼させます。
その後,次の燃焼に備えて,今度は排気側のバルブから排気ガスをシリンダーの外に出します。
SOHCとは,この吸気・排気の両バルブの動きをシリンダーヘッド側に置かれた1本のシャフトでコントロールする構造であることを意味します。
4気筒エンジンでは,この一連のバルブの動きを4本のシリンダーで順繰りにタイミング良く連続的に行うんですね。

...で,話はそれましたが,このシリンダーのバルブ開閉作業のときにバルブとカムシャフトの隙間調整が上手くいっていないと「パタパタ」「カシャカシャ」と不快な音が発生します。
この音のことをタペット音といって,仮にきちんと調整してあっても若干は聞こえるはずです。
最近の国産車などはほとんど気になりませんが,240となるとこれが結構はっきり聞こえてきます。
個人的にはそれも嫌いじゃないんですが,まぁ静かなのに越したことはありません。

そこで,今回のテーマ「エンジンオイル」。

じつは,エンジンオイルの効果には,結果的にこのタペット音が軽減される静粛効果もあるのです。
といっても,どんなオイルでも期待できる訳ではありません。
ではどんなオイルが良いのでしょうか?

...う~ん...つづきはまた今度。

(つづく)

〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓

[現在の走行距離] 103,309km

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